気になる情報をひとまとめ!派遣コラム

UP DATE:2015/02/06

【派遣/アパレル/アイドル時間】ヒマな時こそ、忙しいフリを!

「お客様が来てくれないんです」と嘆いている雑貨店がありました。確かにお客様は全然いません。その上スタッフもぼーっと外を見ていたり、直立不動で立っていたりと、まったく動いていないのです。
すぐ話しかけられそうで、なんとなく入りづらいお店ですよね…。こんにちは、CIN派遣キャスティング編集部です。忙しそうなお店だと入りやすく、店員がヒマそうにしているお店には入りたくない、という意見は多くのお客様から聞こえる声です。

どこまでが見える位置なのか確認しよう

事務作業をお客様のいない時間にしているお店が多いかと思います。でもその作業中の店頭は、お客様にとって入りにくい場所になってはいないでしょうか?あなたがお客様だった場合、外から見た際に店員がいるのかどうかもわからないお店に入ろうという気持ちになるでしょうか?ほとんどの方が「入りにくい」と感じるはずです。レジカウンターの内側にいたり、姿勢を低くして作業をしていたりと、店員が見えず、留守に見えるお店には足を踏み入れにくいものです。

作業の場所を見直そう

手が空いた時間に裏方作業をすることは悪いことではありません。でも、お客様から見える位置で行なったほうがお客様はお店に入りやすいのです。一度外に出てお店を見てみましょう。そして、どこで作業をすればお客様から見えるのかを確認してください。少し位置を変えるだけで、「お店にスタッフがいる」という安心感につながり、お客様は入りやすくなります。

動きながら待機をしよう

お客様がいないからといって、ボーっと黙って立っていたら暇そうに見えてしまいます。そんなときこそ、商品を整えたり掃除をしたり、と意識をして動く「動的待機」をしましょう。極端な話、商品を整えているフリ、掃除をしているフリなど「フリ」でもいいのです。人が動いていると空気も動きます。目には見えないけれど、動いている空気感がお客様に伝わり、入りやすさにつながっていきます。
まとめ

“ヒマ”は変えられないけど、“ヒマそう”は変えられます。スタッフが働いている姿がお客様を呼び込む。冒頭の雑貨店は「動的待機」と「作業の場」を見直すことにより、1ヵ月で1.5倍の売り上げになったそう。