UP DATE:2015/02/16
【派遣／アパレル／喜怒哀楽】できる女性の感情コントロール術とは？
人間、日々楽しいこともあれば、辛いことや悲しいこともあります。プライベートでへこむことがあっても、仕事中は常に笑顔でいなければならない接客業。気持ちが落ち込んでうまく笑顔が出ない…そんな時どうしたら良いのでしょう？
今日は少し趣向を変えて「自分の感情をマインドコントロール」するお話。こんにちは、CIN派遣キャスティング編集部です。私たちが日々感情的になるのはごく自然ですが、仕事では喜怒哀楽をうまく手なづけましょう。客観的な視点で物事を捉えられ、冷静な自分も演出できます。
「喜」いつもチャーミングな笑顔で
思い切り好きなことをしてハッピーな気分になることです。昼休みに自分だけの時間を確保してリラックスするのはひとつの手です。マッサージを受ける、資格試験の問題集に集中する、B級グルメを探訪する…。ただ、仕事に戻ったらモードを完全に切り替えましょう。
「怒」1年に何回怒るか決める
気に入らないことにいちいち文句を言っていたら「また怒ってる」と相手は気にもしなくなります。例えば、1年に何回怒るかを決め「この前1回使ったから、今回は我慢しよう」とゲーム感覚で怒りをコントロールしてみてはいかがでしょうか。ここぞという時だけ怒るようにする。普段は温厚な女性が怒っている姿はインパクトがあります。相手も「よほどのこと」と思い、言い分にも耳を傾けてくれるのです。
「哀」泣きたければトイレへ
時には仕事で泣きたくなることもあります。涙があふれそうで困ったときはトイレで思い切り涙を流し、スッキリして仕事に戻りましょう。泣いた形跡はメイクで隠せないかもしれませんが「仲間を心配させたくない」という心遣いを周囲は尊敬します。
「楽」好きなことでハッピーな気分に
思い切り好きなことをしてハッピーな気分になることです。昼休みに自分だけの時間を確保してリラックスするのはひとつの手です。マッサージを受ける、資格試験の問題集に集中する、B級グルメを探訪する…。ただ、仕事に戻ったらモードを完全に切り替えましょう。
まとめ
辛いことがあったときも、いったんその悩みは横に置き、泥臭く仕事に向き合ってはいかがでしょう。へこたれず、ネアカにふるまい、働いていれば道はきっと開けてきます。感情を味方につけ、へこたれずに進みましょう！
