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UP DATE:2015/02/24

【派遣/アパレル/トレンド】CIN派遣キャスティングプレゼンツ「タウンガイド」⑤

銀座、青山、代官山…日々めまぐるしく変わる東京の街並み。少し行かないと、その変貌ぶりに戸惑うことも。代表的なショッピングタウンともなると、その変化のスピードは倍増。
あなたのお気に入りのショッピングタウンはどこですか?こんにちは、CIN派遣キャスティング編集部です。好評企画、CIN派遣キャスティングプレゼンツ「タウンガイド」。今日は特にオシャレな人たちが集まる、流行の発信地ともいえる3つの町の今後の展望に迫ります。

代官山

蔦屋書店をメインとした代官山ティーサイトのオープン以来、来街者が増える代官山。駅周辺も年々様変わり。近年は、生活雑貨、コスメなどを取り扱う、ライフスタイル提案型ショップが多い傾向。中でも要注目が、2014年11月にオープンした複合施設「テノハダイカンヤマ」。飲食店、ライフスタイルショップの他、会員制のワーキングスペースもあり、仕事も含めて新しい暮らし方を提案する5年限定の施設。ぜひ一度行ってみたい!

南青山

日本一ファッション好きが集まるエリアとして、海外のブランド関係者からも注目されている街、南青山。それを裏付けるように2014年6月には「アレキサンダー・マックイーン」の日本初旗艦店がオープン、11月にはH&M傘下の「コス」が日本デビュー。他にも藤原ヒロシディレクターのショップ「ザ・プール」や、「ほぼ日刊イトイ新聞」の初リアル店舗「トビチ」など、新感覚のコンセプトショップが登場し最先端の発見ができる。

銀座

シャネルやルイ・ヴィトン、ブルガリなどを始めとする海外ブランドから、ユニクロやH&M、GUなど低価格ブランドまで、幅広いブランドが並ぶ銀座中央通り。主要百貨店もそろう銀座エリアは現在再開発の真っ最中。数寄屋橋交差点の一角では今年秋開業に向けて「銀座5丁目プロジェクト」が進行中。また、銀座松坂屋跡地でも「銀座6丁目プロジェクト」が始動。今年、来年と日本から世界へと発信する商業施設が次々に開業予定、目が離せません!
まとめ

読んでいるだけで、今すぐ行ってみたい気持ちにかられる街ばかり。次のお休みに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。他にもいろいろな発見があるかも?