UP DATE:2015/02/24
【派遣/アパレル/販売】飲食店員の持っておきたい6つの目
今回は飲食店での店員さんの心構えとして教わった「6つの目」について紹介します。
まず目って2つじゃないの?って思いますよね。私も最初、この人何言ってるんだろう…と頭に ? が飛びました(笑)ですが聞いてみて納得。確かに最低限として養っておきたいものでした。
第一の目は今使ってる目です。肝心な養わないといけないのは第二の目からです。
第二の目は「お客様を見る目」楽しまれているか、困っている様子は無いか。などお客様の様子を見る目が第二の目。
第三の目は「飲み物を見る目」お客様の飲み物はどんな状態か、おかわりのタイミングでは無いか?これが第三の目。
第四の目は「テーブルを見る目」料理は行き届いているか、取り皿や灰皿など足りないものが無いか見る目。
第三の目は「飲み物を見る目」お客様の飲み物はどんな状態か、おかわりのタイミングでは無いか?これが第三の目。
第四の目は「テーブルを見る目」料理は行き届いているか、取り皿や灰皿など足りないものが無いか見る目。
さてここまでで残りの2つの目、何が来るか想像出来ますか?
第五の目は、「他のお客様を見る目」自分が担当しているお客様以外のお客様がどういう状況か、困っていることは無いか。
そして最後、第六の目は「自分以外の店員を見る目」どういった動きをしているか、効率よくなるためのフォローの動きや、逆に自分が効率よくなれるためのポジションを他の店員の動きによって決めることを見極める目。
そして最後、第六の目は「自分以外の店員を見る目」どういった動きをしているか、効率よくなるためのフォローの動きや、逆に自分が効率よくなれるためのポジションを他の店員の動きによって決めることを見極める目。
まとめ
これが「持っておきたい6つの目」です。正直養うまでには難しいと思いますが、身についてしまえば職業病のように自然に出来るようになるでしょう。