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UP DATE:2015/02/01

【8大接客用語】その種類と意味って?

接客サービス業で、お客様に対して日常的に使用する、代表的な挨拶や言葉を【8大接客用語】と言います。(企業や職種によって、5~7大用語を使用するケースもあります)
その全てのフレーズと意味をご存知でしょうか?
今回は、日ごろ何気なく使用している【8大接客用語】それぞれのフレーズと意味、使用時の声のトーン、フレーズごと目安とされているお辞儀の角度ごとにまとめながらお伝えします。

お辞儀の角度15度(会釈)

・失礼致します(普通の声のトーンで)
お客様の近くを通る時
お客様のパーソナルスペース(人が両手を広げた位の範囲)を通る時などに使用します。

・恐れ入ります(普通の声のトーンで)
お客様に何かをお願いする時  

・少々(少し)お待ちくださいませ(普通の声のトーンで)
お客様をお待たせする時

お辞儀の角度30度(普通礼)

・いらっしゃいませ(少し高めのトーンで、語尾を伸ばさず歯切れよく)
お客様をお迎えする時(「ようこそ!」という感謝をの気持ちを込めて、明朗な表情で)

・かしこまりました(普通の声のトーンで)
お客様に何かを頼まれた時

・大変お待たせ致しました(通常の会計時などは普通のトーンで、ミスやイレギュラーによりお待たせしてしまった時は、又は少し低めのトーンで、お詫びの気持ちを込めます)

お辞儀の角度45度(最敬礼)

・申し訳ございません (少し低めのトーンで)
お客様にご迷惑をかけてしまった時
自分のミスのみではなく、他のスタッフにミスがあった時も心を込めて謝罪します。

・ありがとうございます(少し高めのトーンで)
お客様に感謝の気持ちを伝える時(明朗な表情で)

まとめ

いかがでしたか?それぞれの言葉やお辞儀の角度などの丸暗記は大変ですが、意味と必要な場面を理解しておくと、さまざまな状況に応じて自然にできようになります。
お辞儀と同時に言葉を発すると、下を向いた状態になってしまい、お客様には聞こえないので、必ずお客様の目を見て、言葉を伝えてからお辞儀をする習慣を付けましょう。
フレーズに合わせた表情と声のトーンに気を付けた上で行う事で、感謝や謝罪の気持ちをスムーズに伝える事ができます。