UP DATE:2014/04/30
いまさら聞けない? お仕事探しスタイル別メリット/デメリットまとめ
お仕事探しのスタイルは大きく分けて5つ。でもどの手法が自分にあっているかを判断するのはなかなか難しかったりしますよね。そこで編集部がスタイル別にいいところ/いまいちなところをまとめました。
こんにちは、CIN派遣キャスティング編集部です。
あなたはお仕事探しのときに何をつかいますか?きっと多くの方がネットか、フリーペーパーを使っているのでは?でも他にもスタイルはいくつかあるんですよ。
あなたはお仕事探しのときに何をつかいますか?きっと多くの方がネットか、フリーペーパーを使っているのでは?でも他にもスタイルはいくつかあるんですよ。
1.フリーペーパー(タウンワーク、DOMO、Job aidemなど)
◎いいところ
・とにかく手軽
・エリア情報に特化している
・いつでもどこでも見れる
・とにかく手軽
・エリア情報に特化している
・いつでもどこでも見れる
?いまいちなところ
・電話で応募しないといけない
・自分の適性などがわからない
2.インターネット
◎いいところ
・いろんな仕事を検索して選べる
・好きな時間に仕事が探せる
・応募がメールで済む
・いろんな仕事を検索して選べる
・好きな時間に仕事が探せる
・応募がメールで済む
?いまいちなところ
・パソコンが使えることが条件
・情報が多すぎて判断に迷っちゃう
3.ハローワーク
◎いいところ
・窓口の相談員がある程度相談にのってくれる
・求人以外の行政上の相談もできる
・窓口の相談員がある程度相談にのってくれる
・求人以外の行政上の相談もできる
?いまいちなところ
・ハロワに行かないといけない
・一件ずつしか応募できない
・窓口が混んでいる
4.人材派遣登録
◎いいところ
・希望の条件にあわせて仕事が選べる
・コーディネーターが相談に乗ってくれる
・希望の条件にあわせて仕事が選べる
・コーディネーターが相談に乗ってくれる
?いまいちなところ
・あまりたくさんの希望を出し過ぎると選ぶ範囲が狭くなることも
5.人材紹介
◎いいところ
・ぜんぶキャリアコンサルに任せられる
・書類や面接のアドバイスがもらえる
・ぜんぶキャリアコンサルに任せられる
・書類や面接のアドバイスがもらえる
?いまいちなところ
・登録しても条件に合う求人がないとサービスが受けられない
まとめ
ネットにしてもフリーペーパーにしても「情報は無料」という時代ですね。もちろんハロワも派遣も紹介も利用者はお金を払う必要がありません。いまお仕事を探していて、なかなか決まらない…というあなた!たったひとつの手法にこだわるよりも、いろいろ組み合わせてみてもいいかもしれませんよ。