UP DATE:2014/06/25
あなたの見た目は商品です!キャラ作ってGO
ハッキリ言います。接客販売スタッフにとって「見た目」は「商品」そのものです。だからきちんと「包装」されていなければなりません。パッケージのツメが甘い商品をお店に並べるなんてこと、考えられませんよね。ついでにキャラを作っちゃうのもアリですよ!
こんにちは、CIN派遣キャスティング編集部です。
もう思い切って宣言しちゃいます。接客販売のお仕事をしているあなたは「女優」「タレント」「有名人」です。今日、いまからそのつもりに気持ちを切り替えてください。だってそうでしょう、毎日たくさんの人の前で笑顔でしゃべり続けるわけですから。たくさんの人から見られて、場合によってはステキと思われるわけですから。その心がけで仕事場にGO!です。
もう思い切って宣言しちゃいます。接客販売のお仕事をしているあなたは「女優」「タレント」「有名人」です。今日、いまからそのつもりに気持ちを切り替えてください。だってそうでしょう、毎日たくさんの人の前で笑顔でしゃべり続けるわけですから。たくさんの人から見られて、場合によってはステキと思われるわけですから。その心がけで仕事場にGO!です。
日常生活における心がけ
仕事がある日の前夜はお酒を飲み過ぎないように。もちろんニンニク料理は控えましょう。夜更かしも美容の敵です。しっかりと睡眠をとりましょう。寝る前にゆったりお風呂に浸かるのもいいですね。リラックスした状態で布団に入れれば、眠りの質も高まるはずです。
お化粧はきちんと
「やばい寝すぎた!遅刻遅刻」となってもお化粧は絶対にマスト。すっぴんでお店に立つなんて、包装しないで商品をお渡しするようなもの。何度も繰り返しますが自分の見た目は商品だ思ってケアしてください。ふだんから最短でベストな状態を作れるように工夫を重ねましょう。
キャラ設定でテンションアップ!
本当のあなたのキャラが引っ込み思案でもよいのです。休みの日は家から一歩も出ない超インドア派でもOKです。ただし、先ほども言いましたがあなたは「女優」です。お店という舞台に立った瞬間、キャラを切り替えましょう。基本的に接客向きなキャラは「明るく元気でハキハキと」です。
後ろ姿にも気をつかおう
プロの「女優」は正面だけで勝負しません。お店の中で意外とお客様に見られるのが「横から」そして「後姿」だったりします。そのため後ろから見られたらどうかということを常に気にするべきです。
まとめ
接客販売のお仕事に就く以上、あなたの見た目は商品です。それだけの価値があるのです。商品に磨きをかけるという意識で、見た目への気くばりを怠らないようにしましょう。